ルワンダから日本に移動!エチオピア航空利用でプチ観光
こんにちは。「minimalish life」をご覧いただきありがとうございます。アフリカ大陸のほぼ真ん中に位置する、ルワンダよりお届けしています。
この度、エチオピア航空を使って日本に一時帰国しています。移住当初はカタール航空を使うことが多かったのですが、ここのところエチオピア航空の方が安い印象。
今回は初めて「トランジットホテル」を使ってみました。乗り換え時間が長いですが、その分ちょっとだけエチオピア観光ができちゃう。それを手間と思うか、お楽しみと思うか。やってみました。
・ルワンダ・日本間を移動する方
・アフリカ旅を少しだけ深めたい方
・エチオピア航空を利用する予定の方
エチオピア航空でルワンダ→日本に行く選択肢は2つ

2025年末時点で、ルワンダ→日本へ移動する際のエチオピア航空は、2パターンあります。
①朝にキガリ発→8時間ほどエチオピアで待つ→夜便に乗って韓国経由日本入り
②夕方にキガリ発→1.5時間のタイトな乗り換え→夜便に乗って韓国経由日本入り
結局のところ2本目のアジスアベバ→インチョン→成田行きの便は同じ。アジスに入るのを、ゆとりを持ちすぎた到着にするか、荷物がうまく乗り継げるかドキドキのタイトな乗り換えに挑戦するか、というきわどい二択ということです。
個人的に、子連れ移動の場合は、このエチオピア経由がスムーズで良い気がする。
8時間以上のトランジットはホテルが提供される!

エチオピア空港は「東アフリカのハブ空港」を目指して、頑張っているところですが、それゆえに入ってくる便もたくさん。乗り継ぎのために使う人もたくさん。
「乗り継ぎに8時間以上かかってしまう場合は、空港近辺のホテルを無料で提供する」というルールまで設けています。中には半日ほどトランジットにかかるケースもありますからね。
で、日本行の便も、実はギリギリ8時間オーバーなので、①の朝キガリ発の便を選ぶと、ホテルがあてがってもらえるのです。今回の一時帰国の際は、これをやってみようとチャレンジしてみました。
今年は夫が出張が多く、毎度このルートで帰国していましたが、当たりホテルの時と最低限(ひどくはない!)ホテルのところがあるから、運だねーと言っていました。
8時間以上トランジットがある場合どうなるの?
エチオピア航空を利用し、アジスアベバ空港で8時間以上トランジットがある場合は、下記の手順でホテルをあてがってもらえます。
- 普通通りチケットを予約する(とくにホテルには言及なし)
- 当日、キガリのチェックインカウンターでチケットを発券してもらう
- その際に、8時間以上のトランジットだからホテルもお願いと依頼する
- ホテルバウチャーを受け取る ※こちら一悶着あったので下記に続く
- アジスアベバの空港到着時にArrivalの看板を目指して進む
- 荷物は預けたままなので、手荷物だけ持った状態でパスポートチェック
- パスポートチェックの際にホテルバウチャーを見せる
- Arrivalゲート出ると、ホテルトランスファーのカウンターあり
- カウンターにてどこのホテルに行くかを伝える
- ホテルからのシャトルバスが到着したら声がかかる
- シャトルバスにてホテルへ移動
- ちょっぴりと休憩&ごはんを出してもらえる
- チェックイン時に、何時にチェックアウトか教えてもらう
- シャトルバスにて空港に戻る(通常通り次のフライトの2時間前目途)
- 手荷物の荷物検査・パスポート検査を経て、ゲートに向かい飛行機待ち
ざっくりいうとこんな感じ。ビザも不要で、シャトルバスも準備してくれて、ちょっぴりと空港の外に出られますよというサービス。
実体験:ホテルバウチャーを入手するまでの一悶着
スムーズにいくかと思われたのですが、ホテルバウチャーを入手するまでが困難でした。何度も利用した夫にいわく、そんなことはなかった…そうなので、単純に運が悪かったのかも。
チェックインカウンターでもらえない事件
通常はチェックインカウンターで荷物を預ける際、フライトチケット発行とともに、ホテルバウチャーがもらえると聞いていました。チケットしかもらえなかったのでフォローすると「まだ時間が早いからゲートに届くよ。先に進んで、ゲートで受け取って」と言われました。うむ。
ゲートでもらえない事件
キガリ空港にてぼーんやりして時間を過ごし、フライト間近になったらやっとゲート番号がボードに出ました。ちょうど朝の時間は便数が多いので、ちょっと混雑気味。
ゲートに入る際はパスポート・チケットチェックがあるので、その際に「ホテルバウチャーもらえるって聞いたんだけど」と声を掛けたら、「持ってくるから大丈夫よ」と。そこから小一時間ほどゲートで待っていたけど、何も配られない。
そろそろフライトだぞ…というタイミングで「あのー、バウチャーは…」と違う人に声を掛けたら、ちょっとびっくりした顔で(え!もらってないの!いまさら!という感じでしょうか)対応され、「フライトの中で渡されるから安心しろ」と。
フライトの中でもらえない事件
ゲートから飛行機へ移動し、乗り込むタイミングでフライトアテンダントの方に「バウチャーがもらえてないけど、ここでもらえるって本当?」と質問。現場の方と、ここの方が本当に連携しているのかしらと、半信半疑。
エチオピア人かと思われる美人お姉さんは「確認するわ!」と明るく返事をしてくれて、とりあえず自分の座席へ。少しすると、確かにお姉さんが紙を持って歩いているではないか!本当に連携していた!とビックリ。
…と思ったら、数名の方はバウチャーを受け取るも、私は受け取れず。え、なぜ。
後から先のお姉さんが「もらえた?」と聞きに来てくれるも、私の分はなく。ちーん。「大丈夫よ、ついたらカウンターがあるから」とフォローしてくれました。
カスタマーサービスカウンターでついに入手!
もらえないものはもらえないとちょっと悶々としつつも気持ちを切り替えて、2時間ほどのフライト。ちなみにスクリーンのついていない古い機体なので、映画も見れない。Kindle持っててよかった!
無事にアジスアベバ空港へ到着し、飛行機を降りて、空港建物へ。TransferやArrivalの看板を目指して歩きつつ、スタッフに聞いてみると、ちょうどArrivalゲートを超えたところにCustomer service counterが。ちょっと列ができていたけれど、そこに並んで相談することに。
週末だったせいかカウンターにはお兄さんが一人しかいなくて、とても丁寧に淡々と対応してくれるのだけど、やはり時間がかかり。45分ほどかかって、ついにホテルバウチャーをGET。
同じルートで韓国に向かおうとしているおじいちゃんもホテルバウチャーもらえていなかった。なぜこの便だけ認識されなかったのだろうか。ここでの45分立ちっぱなし&タイムロスは避けたかったなぁ。
ちなみに、フライトが45分ほど遅れたこともあり、次の便を逃してしまった人も。そんな方もこの列に並んでいて、振替便の手配&その便が夜遅くだからとホテル手配をしてもらっていました。時間はかかるけれど、対応はちゃんとしているサービスカウンターという印象です。不快感はなかった!
まとめ:エチオピア航空利用時に乗り換えが長い場合はホテルが無料!

今回初めてエチオピア空港にて、トランジットホテルを利用してみました。8時間以上の間が空いてしまう場合は、無料でホテルをあてがってもらえるというもの。
移動のためのバスも準備してくれるし、短期ステイも、ごはんも出てくるとあって、うまく活用できたら楽しそう。
ただ、どのホテルが当たるかはその時の空き状況次第のようで、当たりはずれはありそうです。本記事では「ホテルバウチャーをもらうまでの流れ」と「私の実体験」をご紹介しました。
実際に滞在してみたホテルについては、次の記事にてご紹介します。私が滞在したのは「中の下」という感じかなぁ。可もなく不可もなくというところでした。
「バウチャーもらいそびれ組」と「乗り過ごした組」が、ギリギリにサービスカウンターであてがってもらったからかも…。

毎度言われる「No problem!」だけど、もう全然安心できないんですが。