こんにちは。「minimalish life」をご覧いただきありがとうございます。アフリカ大陸のほぼ真ん中に位置する、ルワンダよりお届けしています。
可愛いアイコンにしたいなぁという気持ちを持ち続けて数か月。それならばと、以前からStand.fmで交流させて頂いてたイラストレーターの方に、ココナラというサービス経由でアイコン作成を依頼してみました。
この記事では、オリジナルアイコンが生まれるまでをご紹介していきます。ブログ立ち上げ当初は、予算の観点からも検討にも至っていなかったアイコンですが、作ってみたらすごくモチベーションUPになりました。
・TwitterやIGなど発信活動をしてる方
・ブログを始めたい&始めたばかりの方
・ブログへのモチベーションをあげたい方
そろそろオリジナルアイコンが欲しい!
ブログがちょうど1歳になった頃から、オリジナルアイコンという単語が頭の中をかすめるようになりました。
発信活動に力を入れるようになってから、ブログ・Instagram・Twitterにて「自家製アイコン」を使っていました。ブログ立ち上げ時にサクッと作った「地球儀風」のアイコン。
当時はなんとなくグローバル感があるから良し!と思ったものの、見慣れてくると「自分らしさ」ではないよなぁ…と思うようになってきました。
プロにお願いするなら友達経済圏を活性化したい
自分ではイラストが描けないので、だれかプロにお願いしなければいけません。そんな時に思ったのが、最近意識している「友達経済圏」という考え方。
大手企業だったり、全く知らない人よりは、知っている方にお願いしたいなぁと。自分の知り合いにイラストレーターさんはいないかしら?と考えてみたら、いました。
Stand.fmでミニマルライフについて発信されているaimさん。配信のたびに可愛らしいイラストをサムネイルにされていて、かわいいなぁと思っていたのを思い出しました。
aimさんのホームページはこちら>>aimlog (cocoro-re.com)
一緒に作る感じが楽しいオリジナルアイコン
人に絵をお願いするのは初めてでしたが、作風が大好きなので「基本的にお任せでお願いします」というスタンスで依頼しました。お願いしたのは「女の子」であることくらい。
出来上がりましたよ、と完成品をもらうのではなくて、お互いに相談しながら微調整をしていくスタイル。これが「一緒にアイコンを作っている」という気持ちになれて、とても楽しかったです。
「わたしらしさ」を考えた時に「何か書いてる感じかなぁ」と思ったのがキッカケで、最後に出来上がったのは「何か書いてる女の子」のアイコン。いやはや、大満足!
オリジナルアイコンの依頼はココナラがラクチン
ブログ立ち上げ当初から、イラストなどの依頼は「ココナラ」と聞いたことはあったけど、実際につかったことはなかったサービス。今回依頼するにあたって、アカウント登録してみました。
自分の中では誰に頼むか決まっていましたが、ためしに「オリジナルアイコン」と検索してみると、イラストレーターさんがズラッと出てきます。圧倒されるくらい。
誰に頼むかを決めたら、相談。契約。決済とすべてココナラに対してするので「個人間での個人情報のやりとり」みたいなものは一切発生しません。さらに、メッセージのやりとりもすべてココナラサービス上で行われます。
オリジナルアイコンでモチベーションが戻ってきた
とってもかわいい新しいアイコンを手に入れたので、さっそくブログやInstagramのプロフィールを差し替えました。
なんだか一新された感じ…!すると同時に、ちょっと停滞していた「発信欲」が戻ってきた気がします。
当初は予算の都合からも、アイコンにこだわるよりもまずはコンテンツを増やそう…と、アイコンは後回しにしていましたが、ブログ2年目に突入した今、ちょうどよいタイミングだったのかもしれません。
ちょっとブログ熱が冷めてるなぁ…といった方にも、オリジナルアイコンをぜひおすすめしたいです。なんとなく作ったものから、急激に格上げされたような気持になりますよ。
まとめ:オリジナルアイコンをココナラで作ったら発信熱UPした
アイコンはあまり力を入れずに発信活動を始めていましたが、ブログ2年目を迎えたタイミングでテコ入れをしたくなりました。
プロの方にイラストを描いてもらうチャンスなんて滅多にないもの。だからこそ、幾つかパターンを書いてもらって、より好きな雰囲気に近づけてもらって…と、すごく楽しい経験をすることが出来ました。
ココナラというサービスを使えば、プロの方への依頼がとっても簡単にできちゃいます。>>無料登録してくわしくみる
アイコンをレベルアップさせたら、急激にブログ熱までUPした気がします。小さな絵に見えるけれど、プロフィールは発信活動の「顔」。
だからこそ、自分らしさが伝わる「顔」にする必要があるんだなぁと思った、オリジナルイラスト作成体験でした。
ラフ画を何パターンか書いて頂いた時点で「間違っていなかったー!」とワクワクしました。