暮らし

おうちでコーヒーを楽しむなら、コーヒーミルは必需品。

コーヒー豆

こんにちは。「minimalish life」をご覧いただきありがとうございます。アフリカ大陸のほぼ真ん中に位置する、ルワンダよりお届けしています。

ここルワンダはコーヒーの産地です。もとからコーヒーは好きでしたが、3年間、美味しいルワンダコーヒーを飲む生活をしていたら、少しずつコーヒーの美味しさが分かるようになってきました。

そんな我が家でコーヒーミル、いわゆる豆をゴリゴリ挽く機械は、毎日使う生活必需品。なんとなく面倒だったり、難しいイメージのあるコーヒーですが、コーヒーが好きならミルは絶対に持っていて損はありません。そんなコーヒーミル愛を語ります。

こんな方にお勧めの記事です

・コーヒーが好きな方
・コーヒーミルが気になっている方
・おうち時間を全力で楽しみたい方

ルワンダで飲むコーヒーはあまり美味しくない…!?

コーヒー
ルワンダはコーヒーの産地です。少しずつ日本のカフェでも、スタバを始め「スペシャリティコーヒー」として紹介されることが増えてきましたが、ルワンダのコーヒーは優しい味わいで本当に美味しいです。

テーブルの上のカフェラテ
ルワンダはコーヒーの産地。日本にいながらルワンダ体験!ここルワンダは、実はコーヒーの産地です。なんせこぢんまりとした国なので、大量に作れる土地がなく、採れる量が限られているから、そこまで知られていない…この国のコーヒーは間違いなく美味しいことを知っているので、ご紹介していきます。そして日本にいながら、おうちでルワンダ体験をしてみて下さい!...

でも、ルワンダに住んで丸3年が経ちましたが、お店で出てくるコーヒーはあまり美味しくないというのが正直なところ。

これは残念な話ですが、お金になる作物は、生産国では殆ど消費されず、作ってすぐに輸出してしまうことが多いから。この国の人は、コーヒーは作るけれど、自分たちで味わっている訳ではないんです。

ルワンダのコーヒーは美味しいのに、現地の人達は殆ど飲みません。少しずつ上流階級の人が生活に取り入れ始めましたが、ビックリするくらいの砂糖を入れて、頑張って(!?)飲んでいるという印象です。

少しずつ在ルワンダ外国人が増えてきて、コーヒーの美味しい楽しみ方のレクチャーが入るようになり、カフェで提供されるようになってきたというまだまだ成長段階。だからカフェでコーヒーを飲んでも微妙…というケースが多いんです。

コーヒーを買うなら、粉じゃなくて豆を買おう

コーヒー豆

カフェで飲むコーヒーはイマイチなので、自分の家で飲むのが正直1番美味しいルワンダコーヒー。

コーヒー豆を買うときに意識したいのが、既に挽いてあるコーヒーの粉をかうか。それとも豆のまま買うのか。我が家用に買うときは、豆一択です。絶対にそっちの方が美味しいから。

日本にお土産として持ち帰るときは、あげる相手がミルを持ってないことを想定して、すぐに飲める粉を買って帰ることが多いのですが、でも絶対に絶対に豆の方が美味しいというのが正直なところ。

我が家が豆を買う理由。
・挽きたての方が良い香りがするから
・味が保たれるから(すっぱくなっちゃう)

封を開けたばかりだと、豆も粉もあまり差がないかもしれませんが、粉だとすぐに香りが飛んでしまう気がしました。入れている時のぽわーんとした香りが、やはり挽きたての方が濃厚。

そして、3年間飲み続けてきて分かるようになったのは味の酸化。封を開けて少し経ったコーヒー粉で淹れると、なんだか酸っぱい味がするようになります。本当の美味しさとは全然違う味。

以前、スタバのお姉さんをしていた友人が「粉だと一週間しか鮮度がもたない」と言っていました。その時はなんとなくそうなんだろうなぁ…と思った程度でしたが、毎日コーヒーを飲む生活をして、実際にそうだと体感しています。

これは言い過ぎかもしれないですが、コーヒーを粉で買ってきてわざわざ淹れるくらいなら、インスタントの方がよっぽどラクで美味しい気がします。美味しい珈琲が飲みたければ、豆を挽く作業。手軽の飲みたければインスタント、と使い分けてもいいかもしれないですね。

美味しいコーヒーの味方、コーヒーミル

コーヒーミルとマグカップ
わざわざ豆をゴリゴリしてコーヒーを淹れるなんてめんどくさそう…と思う方もいるかもしれませんが、一杯分のコーヒーを作るのに必要な時間は30秒程度。お湯が沸くのを待っている間には出来てしまう作業です。

ゴリゴリと挽く作業をしていると、良い香りが漂ってきて、コーヒーを淹れる前からハッピーな気持ちになれます。今でこそ慣れてしまいましたが、コーヒー豆をゴリゴリしているのって「丁寧な暮らし」って感じがして、それだけでも幸せな気持ちになれるものです。

今では毎朝豆を挽くのが当たり前になりました。息子もやりたがるので、もう少しでバトンタッチできるかもしれません(夫のつぶやき)

我が家がメインで愛用しているのは上の写真のKalitaの物。クラシカルな見た目が素敵なのと、ゴリゴリと回すのが簡単なのが気に入っています。そして息子が遊んでも壊れない頑丈っぷり。

まとめ:コーヒーは挽きたてがやっぱり1番美味しい

コーヒー豆
何かとおうち時間が増えている最近。家にいながら美味しいコーヒーを飲みたければ、やっぱりコーヒーミルは必需品です。

なんとなく大変そうなイメージがありますが、お豆を入れて30秒ほどハンドルを回すだけ。それだけで格別に美味しいコーヒーが飲めるんです。

手動のものであれば、2,500円程度で買えるアイテム。カフェに数回分行ったと思えば手に入るくらいのお値段です。そしてコーヒーを毎日飲む方なら、すぐに元は取れてしまうかと。

インスタントコーヒーと比べると、少しだけ手間かもしれません。でもコーヒーを淹れるのを「作業」ではなく、お楽しみととらえたら、挽くところから、お湯を注ぐことも、そして漂う香りを楽しむのもハッピーな時間になります。

もちろん、毎日毎回挽く必要はありません。忙しい平日の朝はインスタントで、週末のおやつの時間だけはじっくり味わって挽くところから、と使い分けてもいいんです。家で美味しいコーヒーを楽しみたいなと思っている方は、小さな投資をしてみてはいかがでしょうか。